プロウェイでは、住まいに関する全てのリフォームを一貫してお任せいただけます。外観の塗替えから、増改築など長年培われた当社の技術とノウハウで、住まいをリフレッシュ。より永く、より快適に暮らして頂くために、プロウェイは住む人の夢の実現のために最適なリフォームを提案しています。
家族の構成によって､どんなスタイルが自分たちの暮らし方に合っているのか、じっくりと考えたいものです｡
お客様のご要望にお応えするため、納得のいくまで打ち合わせを重ね、ライフスタイルにぴったりのリフォームをいたします。

どんなに耐久性のある住宅でも、いつまでも維持できるわけではありません。
住まいを長持ちさせるには、まず手入れをよくすることが大事です。
常に日光や雨風にさらされる屋根・外壁など、家の外回りは特に傷みやすいので、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。特に外壁は、年中紫外線や雨風などの厳しい自然環境にさらされているため、住宅の中でも比較的劣化しやすい（汚れやすい）部位です。定期的にメンテナンスをしないと、表面の汚れることはもちろん、外壁の劣化も進行させ、住宅の寿命も短くなってしまいます。

創業以来の豊富な外壁の塗装工事は、培ったノウハウと経験、技術の積み重ねでこれまでに多くの顧客ニーズを応えてきました。「健康で安心して暮らす家は、外壁から」という思いを、担当スタッフからお伝えいたします。
建物の状態や構造など、プロの視点で適切な施工方法や材料等をご提案いたします。

■ リビング
家族が集まり、ゲストを招いてと暮らしの中心となるリビングルーム。
陽当りがよく明るく開放的、家庭の温かみが感じられる居心地の良い雰囲気をどうやって取り入れるか、家族構成や将来のライフスタイルも共に考えた設計がポイントです。
■ 和室
和室は、居間や寝室などの日常空間から客間や仏間などに利用されます。
畳は独特の安らぎをもたらし、その素材としても吸湿性や吸音性、断熱性にも優れた特性を持っています。
また畳の匂いには鎮静効果も含まれています。日本の和室が落ち着くといわれるには理由があるのですね。
■ 子供部屋
あなたが子供のとき、親になったとき、理想の子供部屋を想像したことはありませんか。
あなたの子供たちも同じように頭の中の真っ白いキャンバスにアイディアを描いています。
大人と子供のアイディアが、こだわりの子供部屋を創るでしょう。
■ 寝室
人生の3分の1という長い時間を過ごす部屋をもっと大切にしてみませんか。
眠るの前のひと時と爽やかな朝の目覚めを迎え・・・。窓は外からの光や音、空気の流れなども配慮すると快適に眠ることができます。
■ クロス・フローリング
さまざまな素材や色、効果など豊富なバリエーションは戸建て住宅にもマンションにも。
健康に配慮した材料を使用したり、騒音対策・・・環境にあったこれからの生活を想像することが理想の家への早道です。寒い時期に、足元から温かい床暖房もオススメです。
■ 照明
部屋の雰囲気を作るには照明のコーディネイトが大きなポイント。場所と目的に合せた照明選びが重要です。
間接照明を効果的に使えば、狭い室内にも立体感が生まれ、趣のある空間を実現することができます。
照明設計はインテリアプランの基本です。
■ 収納
100％スペースを活かした快適な生活空間を実現するには、機能性はもちろん、美しく収納できることが重要です。
スペースを有効活用した、収納家具を設置しましょう。

料理中でも後片づけの最中でも、家族の会話が溢れるキッチンでゆっくりと家族のすてきな時間が流れます。

足元部分まで引き出せるスライド式収納や、ひと拭きでお手入れカンタン「お掃除楽々コート」、安全性と経済性の高いIHクッキングヒーターなど、お客様のご希望に沿ったご提案をいたします。

体を洗うためのバスルームからリラクゼーション空間へ。
充実の浴室機能が、あなたをさらに癒します。

多彩なカラーや機能、質感のバリエーションがこだわりのバスルームを実現します。

トイレは家族全員が毎日使う大切な場所であり、お客様に使って頂く機会の多い「小さな応接室」です。

毎日、何度も使う場所だからこそ、思い切ってトイレの部屋自体を広げて、ゆったり居心地良く使える空間に。
高齢者や子供も安心できる空間へ。

プロウェイは、ハンディキャップがある方や介護される方だけのための住宅改修ではなく「誰が住んでも安全で使いやすいこと」をモットーとしています。手すり等の取付け・段差の解消はもちろん、これからの過ごしやすい住まい作りをご提案します。
■ 玄関・階段・引戸
段差を減らすスロープと、歩きやすい様に手すりも設置し、優しい玄関口を導入しましょう。
数センチの敷居の段差でも、つまずきの原因になるもの。手すりを設置し転倒防止。
■ 廊下
イスでの移動のしやすさも考えて、廊下幅にゆとりのあるデザイン。
廊下と各部屋の段差を抑え、できるだけの確保。
■ トイレ
衣類の脱着スペースや体を方向転換するスペース、体を支える手すりなどがポイントです。
■ 浴室・洗面所
出入り口の開口幅の確保や、浴室の床のすべり止めや入浴時用に手すりを設置。
安心して入浴できるように、浴槽の大きさやボタン付シャワーなどに配慮し、快適な入浴が行えるように。
■ キッチン
「移動スペース」や「効率の良い動線」の確保によって、ゆとりあるキッチンにリフォーム。
使う人の高さにピッタリ合わせたキッチンカウンターや安全性の高いIHクッキングヒーターで、楽しくお料理できます。